2018年目標 苦手なことへの挑戦
「友達を増やす(人と会話するのが苦手で避けていた)」

長島祐一(2016年入社・35歳)
ボイチ溜池山王店 キッチンスタッフ
 
飲食業にはいったきっかけは?

最初は漠然とした気持ちで料理の世界に入りました。浪人中の小遣い稼ぎでパチンコ屋でアルバイトをしてたら楽しくなってしまい、つい勉強もせずバイトばかりしてたら、受験もうまくいかなかった。仕方ないのでそのままパチンコ屋で社員並みに働いた。けっこう稼いで頑張ってたのだけど職場の人間関係のトラブルでやめることに。何やるかまったく決めていなかった。そんな時、料理上手の母親を小学校から手伝っていたのが嫌じゃないと感じてて、じゃあやってみようかなと。嫌だったら辞めればいいやと思ってたら16年経ってしまった。
最初はファミレスのキッチンで働き始めた。
割と忙しかったしスポーツ感覚でテキパキとやってて楽しかったが、段々とちゃんと作りたい欲求が生まれてきて・・
お店の「なんでもいいから早く出せ」というルールが嫌だった。良くないものは出したくなかった。稼ぐという手段でなく料理を作りたかった。地元(埼玉県北足立郡伊奈町)ではいい店を探すのは難しく、東京に出て都心で働き始めた。個人のお店(ハンバーグ)で手伝って仕事以外でも家で料理していた。仕事だと作るものが決まっていたので、もっと勉強したいいと食材買っては家でやっていました。もっと違うものを作りたい欲求が強くて、レシピ本みてるだけでは出来ないものがあって、それがフランス料理だった。たまたま使ってくれるところがあって働き始めたけどすごく厳しかった。料理はもちろん厳しいけど、心構えや姿勢を鍛えられました。(ビストロドリヨン・木場)料理を盛るにしても同じように出来ないとやらしてもれなかった。

 

仕事の楽しみは?

ボイチ溜池店はキッチンから店を見渡せてるので、お料理を出した時のお客様の反応が見れるのがいい。やはり自分がつくったものは気になります。
最近は新しいメニュー開発もやらせてもらっていて、自分の考えた料理がメニュー表に載るのはうれしいです。

 

若い料理人へのメッセージ?

まずは自分が何が好きかを持つこと、そこに挑戦するから面白いと思う。
大きい店舗だと決まったメニューしか作れないけど、ここは小さい店なので自分で考える、挑戦できるチャンスがいっぱいある職場だと思います。

 

将来は?

目標としているのは、自分でお店を出したい。ここに入る前から決めていた。
料理のジャンルまでは決めてないけど、いま35歳、遅くても40歳までにはお店を出したいと計画しています。